エロ漫画の大人気作家、
のコラボ作品『飼育小屋少女』
とある学校に転任した教師。
転任先の飼育小屋ではどうみても人間にしか見えないロリ少女が飼われていた。
ミミと呼ばれる少女家畜は常に全裸に首輪だけの姿で、オス達に犯される。
しかもこの学校では誰もがそれを当たり前の日常として受け入れていた。
飼育小屋担当を命じられた教師は、唖然としながらも興奮してしまう。
彼はついに自らのペニスをロリ少女家畜ミミにさしだす。
すると、ミミはよろこんで彼のペニスをフェラするのであった。
本記事は『飼育小屋少女』第2話「金網越しに手を繋ぎながら少女は他のペ○スに侵される」のネタバレあらすじと本編を無料で読む方法をまとめた記事になります。
「飼育小屋少女」 | 最新話【2話】のネタバレあらすじ
「飼育小屋少女」 2話ネタバレあらすじ：ロリ系少女ミミは家畜動物
ロリ少女ミミを飼育小屋で飼う学校。
そこに『俺』が教師として転任してから半月が経過した。
最初は通報するべきではなどとも考えた彼だが、その警察が学校に訪れてもミミのことはスルー。
誰もがミミを『ただの家畜動物』としか見ていない。
やっぱりただの動物なんだ。
人間じゃ無いんだ。
彼もいつのまにか、ミミを見た目が人間の女の子なだけの家畜だと思うようになっていた。
ミミの世話や餌やりを率先して行なうようになる彼。
彼からおやつをもらうと、ミミはとても嬉しそうにかわいく笑うのだった。
「飼育小屋少女」 2話ネタバレあらすじ：ミミのセックスで興奮！
笑顔で彼に応えるミミ。
その後ろからペニスを勃起させたオスの家畜が近づく。
オスはミミを金網に押しつけると、あっという間にマンコへとペニスをつっこんだ。
じゅぼじゅぼ、ズボズボ
ミミはオスの勃起ペニスをマンコで受け入れる。
オスのペニスがミミの小さなマンコを引き裂いていく。
きゃう、きゃう、きゃう
ミミは涙を浮かべながらも発情期のような声を上げる。
やめろ！
ミミをはなせ、シッシッ！！
彼はオスを追い払おうとするが金網越しではなにもできない。
目の前でロリ系家畜少女がケダモノのオスとマンコセックスする光景。
ミミは涙を浮かべながらもマンコ汁を流している。
アンッ、アァン、アゥッン！
ロリ少女なりに発情し興奮しているのが分かる。
やっぱりミミは動物だ。
人に似ている別の動物なんだ。
人間のロリ少女ならこんな風に男のペニスを受け入れて発情しないだろう。
そう考えつつも、彼は自分のペニスが勃起していることに気がつく。
いつのまにか、ズボンから勃起ペニスを取り出し、金網越しにミミへと近づく。
彼の勃起ペニスを見て、さらに興奮するミミ。
ミミの小さな手……いや、前足が彼の手を優しく握る。
アン♡
彼の手を握れてミミは嬉しそうに鳴く。
その様子にオスの家畜がさらにミミのマンコを強く責める。
ミミは俺のものだと言わんばかりだ。
彼はついに耐えきれず、オナニーを始めてしまった。
オスと同時に射精する彼。
ミミに降りかかるオスと彼の精液。
精液はオスの家畜のものも、自分のものも全く同じだ。
教師でありながらロリ系少女……いや、家畜動物へのレイプを見て射精してしまった。
その罪悪感に彼は飼育小屋から逃げ出すのだった。
この日、彼の中で何かのスイッチが入った。
「飼育小屋少女」 2話ネタバレあらすじ：ミミの乳首にイタズラ
ミミに精液をぶっかけたあの日以来。
彼は飼育小屋で犯されるミミを見るのが日課となった。
もちろん、ロリ系少女家畜が凌辱される姿に興奮するためだ。
その日は残業があり、飼育小屋についたときにはミミはすでにオスの精液まみれになっていた。
マンコからはオス達の精液が垂れている。
そんな姿でも、彼に対して嬉しそうに笑ってみせるミミ。
彼は金網ごしにミミの乳首を抓る。
コリコリ、クリクリ
ミミにはまだ乳房もほとんどなく。
しかし、乳首をイジられると悦んで発情するロリ系少女家畜。
金網から押し出されるミミの乳首。
彼女の悦びと興奮が伝わってくる。
いつものケモノの交尾ではなく、やさしい乳首への愛撫が嬉しいらしい。
その時、彼は金網の一部に異変を見つける。
「飼育小屋少女」 2話ネタバレあらすじ：ミミにフェラさせて……
金網に穴が空いている。
ちょうど、自分のペニスを差し込めるくらいの穴が。
今なら誰も見ていない。
オス達も寝ている。
彼の中で最後の理性が消え去った。
彼は金網の穴から勃起ペニスを飼育小屋の中へと入れた。
ほら、今日の餌だぞ
ミミはいつもと違う餌に、クンクンと匂いを嗅いだ。
だが、彼女が躊躇したのは一瞬だけ。
はぁ、はぁ、はむぅん！
ミミは彼のペニスを口いっぱいに頬張る。
そうだ、オス達にはいつもこうしてやっているんだろう！？
ロリ系家畜少女にフェラされて、彼はさらに興奮していく。
俺は教師なのに。
ロリ少女のフェラに興奮して！
いや、違う。
家畜にフェラさせているんだ。
やがて彼はミミの口内へと精を放射する。
ドビュン、ドビュン！
ミミは彼のペニスから射出された白くてネバッとした餌を全部吸い取るのだった。
この動物はなんて卑猥なんだ。
はたしてミミはメスの家畜なのか。
それとも人間のロリ少女なのか。
どちらにしても、人間として、男として、大人として、教師として、彼が一線を越えてしまったことは間違いなかった
つづく
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以上、『飼育小屋少女』【2話】のネタバレを紹介しました。
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